若いころからの珈琲に対する想い入れみたなものを綴ってみました^^
出会いのころ
初めて珈琲を飲んだのは多分小学生ぐらいだったと思う。もちろん、そのころの一般家庭の常識として、ネ○カフェのインスタントコーヒーでした(紅茶はリ○トンのティーパック)。珈琲を飲むことが大人への階段みたいに思っていたんで決して違いの解る男ではなかったでしょう!
中学、高校ぐらいで、喫茶店に行きだして初めてレギュラーコーヒーを飲んだのですが、レギュラーコーヒーの入れ方を知ったのは探偵物語の松田優作(故)のおかげです。我が家にコーヒーメーカーが登場したのもこのころかな〜?
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はるかなる西部
子供のころから西部劇が大好きで(部屋には「荒野の7人」のポスターを貼っていた)、ジョン・ウェインやヘンリー・フォンダが薪ストーブのポットから注ぐコーヒーの正体がパーコレータというものだと知って早速輸入雑貨店(確かソニープラザだった)に買いにいきました。でも、豆の煎り方や挽き方なんてことを知らないんで普通に母親が買ってくるコーヒーを使ってたんでかなり粉っぽいコーヒーだった^^;
大学に入学した夏に初めての海外を体験することにしたんだけど、そのころは木村東吉もどきのPOPEYE、HOTDOG青年だったんで迷わず夢のカリフォルニアに旅立ったのでした!!UCLAのドミトリー(学生寮)に1ヶ月泊まってそこいら辺探検したんだけど、コーヒーショップでコーヒーがぶ飲みの日々でもあった・・・これが本場のアメリカンコーヒーか!と妙に納得したりして・・・
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試行錯誤のエスプレッソ
映画好きで映画浸りの日々の中で、ある映画でエスプレッソというコーヒーがあることを知りました。感化されやすい性格なものでまたまた輸入雑貨店に直行し、エスプレッソマシン(直火式)を買いました^^
ただ、そのころはまだエスプレッソなんてそんなに普及してなくて、情報が乏しく作り方がさっぱり解らない???書いてある絵を真似てなんとかやってみるんだけど、これまた煎り方、挽き方を知らないんでまともなものがなかなか出来ないかった^^;
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飲み歩記
街をぶらつくのが好きな放浪癖があり、喫茶店に限らずいろんな新しい店を見つけるのが大好きです。もちろん喫茶店もこれは!というお店を見つけたときはとってもうれしいですね^^
Side-Bのミシュラン見てもらえば解るんですけど、好みとしては昔ながらの歴史を感じさせる店やフランスのCafe風の店、素朴系の店なんかが好きですね。嫌いなのはコーヒーを定食の付け足しとしてしか思ってない店、コーヒーを愛してない店員(お金を稼ぐのだけが目的)のいる店とかですね。
悩みとしては、オシャレ系や素朴系のお店って男性1人では入りづらいことかな?
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珈琲職人として
喫茶店をして、美味しいコーヒーと手作りのお菓子を出すのが長年温めてきた夢だった。サラリーマンを辞めて、さあ夢に向かって走ろう!と思い、喫茶店経営を教える学校の門をたたいた。コーヒーをもっとよく知ろう!と思って自分で焙煎を始めてみたら・・・これがまたおもしろい!!生豆の香り、焙煎中の甘い香り、煎りあがった香り、このすべてを堪能できるのは珈琲職人の特権でしょう!
「焙煎は難しい?」と聞かれるとこう答えることにしている。ゴルフ好きの人に「ゴルフは難しい?」と聞いて御覧なさい。きっと「難しい!」と答えるでしょう、そしてこう付け加えるでしょう、「だから面白い!」
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ぷらいまりぃに捧げる
ぷらいまりぃとは私が大学時代に通っていた(大学内よりここに居ることのほうが長かった?)喫茶店です。家族経営の平凡な喫茶店だったんですが、商売ッ気のなさではピカイチでしょう?自店のメニューも良く覚えてないマスターに面倒見のいいママ(早朝にシャッターを叩いて開けてもらったこともある・・・)、美人の娘さんとわが大学のホッケー部のコーチをしていた息子さん・・・
閉店するという噂は聞いていたんですが、結局挨拶にいけなかったなぁ〜
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