珈琲豆知識
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【コーヒーノキ】

 アカネ科コーヒー属の多年生の喬木です。(野生だと6〜8mにもなります。)

アラビカ種:全体の70〜80%を占める高品質の豆(ブルボン種はこの原種)。

ロブスタ種:全体の20〜30%を占め、品質がアラビカ種より劣り主に加工用に使われる。

リベリカ種:ほとんど生産されていません。
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【コーヒーの採れる国】


 コーヒーベルトと呼ばれる南北両回帰線に囲まれた熱帯・亜熱帯地域の国々
 ブラジルを除き、コーヒーは高地ほど品質がいいとされるので標高1000〜2000mの高地で生産されています。
 世界最大のコーヒー国はもちろんブラジルで、比較的低地で古くから機械化が進み大規模農場が多くああります。世界第二のコーヒー生産国のコロンビアと合わせると世界中の約半数のコーヒー豆が生産されていることになります。
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【コーヒーに合う水】

 コーヒーや紅茶には軟水が適しているといわれています。軟水とは、マンガンやマグネシウムなどの金属イオンをあまり含んでいない水のことで、日本の水は外国に比べて軟水ですが、とりわけ伏見の水は伏見の女酒といわれるようにまろやかなお酒が作れる軟水です。
 まああまりこだわらずに水道水を浄水して使えば十分です。逆に外国産ミネラルウォーターなどはコーヒーには不向きです。
 それよりも大事なのは沸かしたての水(お湯?)を使うことです。電気ポットで1日中沸かしっぱなしの水は酸素が逃げてしまっているので使わないほうがいいですね。

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【焙煎度の違いによる味わい】

 生のままのコーヒー豆をいくら抽出しても味は出ません。加熱処理をすることによって生まれ変わるといえます。
 焙煎度合いによって大きく別けると浅煎りのコーヒーはまだ色も薄く酸味が強く苦味がありません。かつてのアメリカンコーヒーはこの焙煎度ですね。
中煎りから中深煎りぐらいからコーヒー本来の味わいが出てきます。色もこげ茶色で香ばしい香りが漂います。ドリップ式の抽出に適しています。
深煎りになるともう真っ黒状態で苦味が引き立ち、酸味はなくなります。エスプレッソに適した焙煎度です。
  
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【ブレンドとストレート】

 CAFE K'sではブレンドを提供していません。でも決してブレンドを否定しているわけではありません。
品質の劣る豆をごまかすような消極的なブレンドには反対ですが、より新しい味を作り出すという積極的なブレンドにはもちろん大賛成です。
 じゃあなぜブレンドをしないのか?というと、パーフェクトな人間がいないように、コーヒー豆にもいろんな個性があります。その個性をそのまま味わって欲しいからストレートで提供しています。でも、そのうちこれは!という味を見つけたらブレンドを提供するかもしれませんが・・・(^o^)丿

  
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